ぶなしめじとほんしめじの違いとは

ぶなしめじとほんしめじの違い

ぶなしめじとほんしめじの違い

- 概要 -

ぶなじめじとは、シメジ科シロタモギタケ属にぞくするキノコのことである。ほんしめじとは、シメジ科シメジ属に属するキノコのことである。

- 詳しい解説 -

ぶなしめじとは、シメジ科シロタモギタケ属に属するキノコのことである。日本でも全国で自生しているため、店頭にも多くの製品が並んでいる。もともとシロタモギタケと同じ物として認識されていたが、さまざまな調査の結果、傘の模様などが異なることから別の物ということが判明している。味は、キノコ特有のくせが弱くさまざまな料理に多用できる。

ほんしめじとは、シメジ科シメジ属に属するキノコのことである。昔、ほんしめじと見た目が類似しているぶなしめじを、ほんしめじとして多数の会社が販売していたことから、この2つが同じものだという認識が広まった。しかし、現在はぶなしめじをほんしめじと表記することは禁止されている。大きな違いとしては、その栽培方法にある。ぶなしめじは、木材腐朽菌のキノコであるのに対して、ほんしめじは、生きた木の根に生える根生菌のキノコである。