消臭と脱臭の違いとは

消臭と脱臭の違い

消臭と脱臭の違い

- 概要 -

消臭とは、においの成分を中和させてにおいを和らげることである。脱臭とは、においのもとを消すことである。

- 詳しい解説 -

消臭とは、においの成分を中和させる成分を持っていて、それが中和されることによってにおいが和らぐというものである。よってにおいのもとの成分が消えてなくなっているわけではない。トイレやキッチンなど場所によってにおいの原因が異なるため一概には言えないが、主にアルカリ性に対して、酸性の消臭剤を使用し、中性にするというのが消臭の役割である。

脱臭とは、もともとのにおいの原因である成分を吸収または消滅させることである。よってこれはにおいの原因である成分は完全に消えたということになる。代表的な方法としては、活性炭などはにおいを吸収するという性質があるものを利用して、においのもとを吸収させるといったものである。店頭にもこのような製品が多く並んでいるが、この脱臭に関しては、炭をおいておくだけでも効果はある。