シナチクとメンマの違いとは

シナチクとメンマの違い

シナチクとメンマの違い

- 概要 -

しなちくとメンマは、呼び方が違うだけで、同じものを表している。台湾や中国が原産の麻竹(まちく)というタケノコのことである。

- 詳しい解説 -

しなちくとメンマは、呼び方が違うだけで、同じもののことである。昔は主に「しなちく」と呼ばれることが多く、最近は「メンマ」と呼ばれるようになった。しなちく、メンマとは中国、台湾が原産の麻竹というタケノコのことで、茹でた後に乳酸発酵させて、それを乾燥した状態で日本に輸入される。

中国のことを、昔は「支那」と呼んでいたので、支那の竹という意味でしなちくと呼ばれていた。現代になり、支那ではなく中国となったので、しなちくからメンマへと呼び名が変わったとされている。ラーメンの具として人気のメンマなので、「麺の上に乗せる麻竹」を略すことで、メンマとなったと言われている。現在ではほとんどの人がメンマと呼んで親しんでおり、ラーメンだけでなく、ごはんのおともやおかずとしても人気の食材である。