再選挙と補欠選挙の違いとは

再選挙と補欠選挙の違い

再選挙と補欠選挙の違い

- 概要 -

再選挙とは、選挙のやり直しのことであり、前回の選挙は無効となる、それに対して補欠選挙とは、欠員を補充すうために行う選挙で、前回の選挙は有効である。

- 詳しい解説 -

再選挙とは、「選挙のやり直し」のことであり、例えば選挙無効や当選無効の判決が出た場合、あるいは法定得票に達するような候補者がおらず、繰り上げ当選の方法でも補充できないなど、当選人がいない場合に行われる選挙のやり直しのことである。この場合、前回の選挙は無効になり、再選挙の結果がすべてということになる。原則として、再選挙の理由が発生した日から40日以内に実施することになる。

それに対して補欠選挙とは、議員が死亡したり、辞職した場合による、欠員補充のための選挙である。補選とも呼ばれており、当選者は前任者の残任期間を在任することになる。この場合には、前回の選挙は有効である。日本の補欠選挙に関しては、紅色選挙法に具体的な規定が記されている。