介護支援専門員と介護福祉士の違いとは

介護支援専門員と介護福祉士の違い

介護支援専門員と介護福祉士の違い

- 概要 -

介護福祉士は国家資格であり、介護支援専門員は、国家資格ではない。

- 詳しい解説 -

介護福祉士は、社会福祉士及び介護福祉士法で定められた福祉系三大国家資格の一つである。介護においての専門的知識技術をもって身体上または精神上の障害により日常生活が困難な人に対して介護を行うための専門的な資格である。医療一般の科目を勉強するため、知識としては医療行為の内容を理解しているが、医療行為は行えない。そのため、合併症等の際、いつまでに注射をすれば助かると理解していても薬品等を注射をすることができないなど、介護福祉士としての限界がある。2010年の大阪の福祉施設では、看護婦不在のために介護職員が注射をした事件などを起こしている。

対して、介護支援専門員は、ケアマネージャーと呼ばれ、ケアマネジメントの資格である。これは、要支援・要介護認定を受けた人からの相談や介護利用での給付計画などを制作するものである。