アラレとヒョウの違いとは

アラレとヒョウの違い

アラレとヒョウの違い

- 概要 -

アラレは直径5mm未満の氷の粒のことである。ヒョウは直径が5mm以上の氷の粒のことを指す。その違いは大きさの違いのみである。

- 詳しい解説 -

アラレとは、積乱雲の中にある水蒸気が冷え氷の粒となって地上までその形のまま降ってくることをいう。ヒョウとは違い大きさがないため、被害もなくあまり目にすることはない。少し氷まじりの雨のようなものがこのアラレということだ。アラレは雪アラレと氷アラレとして2つの種類に分類される。これは天気予報などでは、雪アラレの場合は雪、氷アラレの場合は雨として表記される。そのため天気予報ではアラレという表記がされない。

ヒョウとはアラレよりも大きく、直径5mm以上の氷の塊のことを指す。最大50mmもの大きな塊になるため、農作物などに被害が出てしまうこともあるという。車のガラスや窓ガラスが割れたという事例や、人への衝突でけが人が出るという事例も少なくはない。